泣いている

 DVDのシステムに、最近イライラが隠せない。
 凝りすぎて、各ページへ飛ぶのに時間がかかる。しかも映画の一場面を使ってしまっているからガッカリだ(これから観るんだから見せるんじゃないよ)。
 あと、なぜ最初から字幕の設定じゃないんだ。いや、字幕にはなっている。音声が日本語なのだ。意味がわからん。日本語に日本語の字幕って…、「エンタの神様」かっ! しかも音声・字幕を設定する際、いちいちメニューに戻るのはなぜなんだ。音声・字幕のページに行き、音声を設定しボタンを押すと、メニューに戻ってしまう。字幕を設定するには、またそのページに行かなければならないのだ。
 イライライライラ。何とかして欲しい。


 あ、そうそう、TUTAYAのDVDケースが合っていない気がする。開けるとすぐDVDが落ちるのだが…。だから傷だらけなんだと思う。


 せっかくの力をもっと充分に効果的に使ってあげて欲しい。機能が泣いてるよ。関係者の方々、よろしく頼む。