R-1グランプリ

 今年もうっかり忘れてしまいそうなほど中途半端な時間に始まった。「R-1グランプリ
 あの出来じゃぁね…。そんな時間にやるわ。



土肥ポン太 52点(自己採点)
 笑えるか笑えないかで言ったら、笑えなかった。
徳井義実チュートリアル 20点
 期待していた分、予想以上のつまらなさにこんな点数となった。
 高田純次、点数高ぇ…。たぶんM-1王者という言葉に惑わされたのだろう。
大輪教授 84点
 えなりかずきが面白かった。
友近 10点
 コメントもできない…。
ウメ 69点
 あの喋り方が好き。
やまもとまさみ 49点
 う〜ん。
バカリズム 70点
 最初は面白かったんだけど、途中で飽きてしまった。
なだぎ武ザ・プラン9 94点
 あ〜、やっと爆笑できた。


 最初に三枝が言っていたが、面白いか面白くないかだけ。評価はそこだろう。なのに審査員全員高得点。う〜ん。
 というか審査員の人選に疑問あり。もっと言うなら司会に疑問あり。う〜ん。
 あと去年も言ったが、右下の文字動きすぎ。そして去年より大きくなっていた気がした。アホか。


 M-1に比べて、R-1のレベルは全然上がらない。何でだろう。頑張って欲しい。